2021-07-28 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第34号
そしてまた、そういう案内板、ホテル、宿泊先等での指示を見れば、これは誰でも、じゃ、六十分以内に帰ってくればいいんだな、そういうふうに受け止めて外出しちゃうということになってしまうので。
そしてまた、そういう案内板、ホテル、宿泊先等での指示を見れば、これは誰でも、じゃ、六十分以内に帰ってくればいいんだな、そういうふうに受け止めて外出しちゃうということになってしまうので。
また、宿泊についても、今、宿泊先等について確保しつつ、行っていただける方には行っていただくということをしております。 また同時に、それぞれの方々の御都合によりまして、例えば、おうちにお子さんがおられて一人で残すわけにいかないでありますとか、そうしたことも勘案しながら保健所の方で調整を続けているということがあるようでございます。
これにつきましては、昨年の今ごろちょうど院外から再三にわたる情報提供がございまして、その内容も非常に具体的だったこと、それから年度末の入学試験と重なるような時期で出張などは考えられないような時期に多数の出張を行っていたことなどから、昨年の会計実施検査の際、出張の目的、用務先、宿泊先等につきまして事実関係を詳細に調査しましたところ空出張の事実が判明したものでございます。
それから報償費というものが三百二十五万五千円ございますが、報償費、これは公けの立場で、この賜与、すなわち賜わりますところの賜金、賜わり物等に要する経費、並びに行幸啓に際しまして宿泊先等に対しまするこの報償費としてお出しになります金であります。